「ママー!助けて!!」
そんな子どもの叫び声に、ドキッとすることはありませんか?
- 「靴ひもが結べない!」
- 「ジュースこぼしちゃった…!」
- 「好きなお友達の前で転んじゃった…!」
大人にとっては些細なことでも、子どもにとっては “人生最大のピンチ”。
そんな子どもの「困った!」に、ママはどう対応していますか?
つい手を貸したくなるけれど、
できれば「自分で考えて乗り越える力」を育ててあげたい。
そんなママにおすすめしたいのが、今話題の絵本『大ピンチずかん2』!
「ピンチなんて怖くない!」と子どもが前向きになれる、笑って学べる1冊です。
それでは、さっそくこの絵本の魅力を見ていきましょう!


『大ピンチずかん2』の簡単な紹介

この絵本には、子どもが「これ、ぼくもやったことある!」と共感するピンチがたくさん!
そしてただの「あるある絵本」ではなく、「ピンチを乗り越える力」を育てる工夫が詰まっています。
- 「大ピンチグラフ」で、ピンチの大きさや解決策を考える
- 子どもの気持ちを「イライラ」「ドキドキ」など6つの感情に分類
- 「そっくり大ピンチ!」など、次々に話が広がるワクワク感
読んでいるうちに、子どもが自然と「どうすればピンチを乗り越えられる?」と考える力をつけられるんです。
大ピンチずかんの基本情報
絵本名 | 大ピンチずかん2 |
作 | 鈴木のりたけ |
発行所 | 小学館 |
発売日 | 2023年11月27日 |
ページ数 | 48ページ |
対象年齢 | 5歳〜 |
価格 | 1,650円 |
『大ピンチずかん2』の市場での人気度と注目されている理由は?
実は、『大ピンチずかん2』はシリーズ第2弾。
前作『大ピンチずかん』は絵本賞8冠&47万部突破の大ヒット作でした!
その人気を受けて続編となる『大ピンチずかん2』は、発売前から重版が決定するほどの話題作に!
- 子どもが「あるある!」と共感しやすいストーリー
- ピンチの乗り越え方を楽しく学べる
- 親子で一緒に考える時間が作れる
また、子どもだけでなく大人も楽しめる内容であり、家族間の会話のきっかけとなるなど、親子で楽しめる一冊となっている点も大きな魅力です。
そのため、多世代にわたって支持され、人気になっているのだと思います。
前作『大ピンチずかん』との違いはあるの?
『大ピンチずかん2』は、前作『大ピンチずかん』の基本的なコンセプトを踏襲しながらも、さらに多くの「ピンチ」のシナリオを追加し、より幅広い状況を網羅しています。
新たに導入された「大ピンチグラフ」は、ピンチの原因を視覚化し、子どもたちがその原因を理解しやすくすることで、問題解決へのアプローチをより具体的に示しています。


『大ピンチずかん2』がおすすめな理由
ユーモアたっぷりだから、親子で笑って楽しめる
『大ピンチずかん2』は、子どもが思わず焦ってしまう「ピンチあるある」を、あえてコミカルに描かれている。
例えば…
- 「せんせいに おかあさんと いってしまった」

- 靴ひもを結ぼうとしたら、どんどん絡まって逆にほどけなくなっちゃった!

こんな「リアルすぎる!」ピンチの数々が、読んでいるだけで面白い。
「大変だ~!」と焦る子どもも、読んでいるうちに思わずクスッと笑ってしまうような展開ばかりです。
ピンチが「イヤなこと」ではなく、「楽しいこと」に変わるから、「ピンチがあってもなんとかなる!」という前向きな気持ちが自然と身につくのもポイント。
親子で「こんなピンチ、うちでもあったね!」と会話が弾み、読んだ後も家族で楽しい気持ちになれる絵本です。
鈴木のりたけさんのイラストが、子どもの興味を引きつける
この絵本の楽しさをさらに引き立てているのが、作者である鈴木のりたけさんのイラスト。
表情豊かなキャラクターたちがピンチに直面したときの子どものリアルな反応を見事に表現しています!
驚き、焦り、困り顔… どのページも、まるで「うちの子そのもの!」と言いたくなる描写ばかりです。
また、細かい部分まで描き込まれているので、「このページ、ここにも面白いところがあった!」と何度読んでも新しい発見があるのも嬉しいポイント。
ページのすみずみまで楽しめるので、「ママ、もう一回読んで!」と何度もせがまれるお気に入りの一冊になること間違いなし!
「大ピンチグラフ」で、考える力が自然と身につく
『大ピンチずかん2』の特徴的な仕掛けのひとつが、「大ピンチグラフ」。
ピンチの場面ごとに、
✅ ピンチの大きさはどのくらい?
✅ どうしてこんなピンチになったのか?
✅ このピンチを乗り越える方法は?
といったポイントが、視覚的にわかりやすくまとめられています。
たとえば、「誕生日ケーキが倒れそう!」というピンチ。
子どもは「どこに置けばケーキは倒れないのかな?」と考えるようになります。
ジュースをこぼしてしまったら、「そっと動かせばよかったのかも!」と、次に気をつけるポイントを学べます。
「どうすればいいのかな?」と親子で考える時間が生まれるので、子どもは自然と「問題を解決する力」を育んでいけるはず。
何度も読みたくなる仕掛けがいっぱい!
『大ピンチずかん2』は1回読んで終わりの絵本ではありません。
「そっくり大ピンチ!」
「さらに!」
「まだある!」
など、1つのピンチに対して関連する“似たようなピンチ”がたくさん登場!
「次のピンチはどんなのかな?」
「うちの大ピンチってどんなのがある?」
と、子どもが何度でも読みたくなる工夫がされているので、長く楽しめる絵本として家族の定番になりそうな1冊です。



まとめ
子どもにとっての「ピンチ」は、大人が思うよりずっと大きな出来事です。
でも、それを「楽しく学べるチャンス」に変えてくれるのが『大ピンチずかん2』です!
- ユーモアたっぷりのストーリーで、ピンチも楽しい出来事に!
- 鈴木のりたけさんの細かいイラストが、子どもの興味を引きつける!
- 「大ピンチグラフ」で、考える力・乗り越える力が自然と身につく!
- 繰り返し読みたくなる仕掛けがたくさん!
「ピンチがあっても大丈夫!」
この本を読んだ子どもは、きっと自信を持って乗り越える力を身につけていくはず。
親子で一緒に笑って、考えて、話して…
そんな「ピンチを楽しむ時間」を作りませんか?

